TALK SESSION 社員対談

O

2015年入社。約2年間千葉県内の商業施設に勤務し、施設運営を手掛ける。17年2月に野村不動産に出向。以来、新宿野村ビルの運営管理を担当する。

法学部卒/神奈川県出身

K

2015年入社。大阪事務所開発本部に配属となり、ショッピングセンター・商業ビルなどの調査・企画を手掛ける。

文学部卒/岐阜県出身

2018年2月某日。入社4年目を迎える同期の2人が久しぶりに再会を果たした。
東京で施設運営に携わるOと、大阪で施設開発を手掛けるKだ。
入社当時のことから現在の仕事までたっぷり語り合った──。

売上がぐんとアップしたときは、めちゃくちゃうれしかった

O:いやー、久しぶり! Kは大阪から今日来たの?

K:うん。さっき着いたばかり。Oは出向して1年くらい経ったんだよな?

O:そう、昨年2月からグループ会社の野村不動産に出向してる。もっとも、その前とあまりやることは変わってないんだけどね。

K:最初の千葉県内の商業施設のときと?

O:そう。今は野村不動産の社員として新宿野村ビルに常駐してるんだ。

K:テナント店舗の管理運営でしょ。僕はずっと開発の仕事だから、運営の仕事っていまいちよくわかってなくて。具体的には何をするの?

O:千葉の商業施設にはスーパーマーケットから小さな専門店まで100店ほどテナントが入ってたのね。新宿野村ビルはオフィスが主体だから、そこまで多くはないけど、それでも飲食店を中心に40店ほど入ってる。それらのお店がどんな状況にあるかをきちんと把握し、何か問題があったら、店長さんなどと一緒に対策を考えて、実行する──。簡単にいえばこういうことかな。

K:売上が落ち込んだときとか?

O:そうそう、今はどのお店も順調なんだけど、それでも季節などによっては売上が伸び悩むことがある。そういうときに店内のレイアウトや品揃えを見直したり、イベントやキャンペーンを実施したり。ほかにもアルバイトの採用のこととか、いろいろな相談を受ける。

K:なるほど。で、キミのおかげで売上が伸びたこととかあるの?

O:そりゃあ、3年以上経験してるんだから、何度もありますよ(笑)。これは千葉のときだけど、ある生鮮食品店が、書き入れ時の年末年始に思うように売上が伸びないという悩みを抱えていた。それで僕が担当になったとき、店長さんと2人で作戦を練り上げ、店内レイアウトを変えるなど、いろいろ試してみたんだ。そうしたら前年より大きく売上がアップした。あのときはほんとにうれしかった。

K:やりますねー、Oくん(笑)。でも、そういうときってめちゃくちゃうれしいよね。

O:そのときは1カ月前くらいに準備を始めたのね。店を閉めた後、店長さんと2人で夜遅くまでアイデアを出し合ったりして。だから、よけい「やったあ!」という達成感があったんだ。

新人の頃から仕事を任せてもらえるので、
やる気さえあればどんどん成長できる

O:Kは入社してからずっと僕とは真逆で開発の企画だよね。これまでどんな案件を担当してきたの?

K:うちの会社は商業施設を専門に手掛けているわけだけど、ひと口に商業施設といっても駅前の商業ビルもあれば郊外型のショッピングセンターもあるじゃん?僕自身もいろんなプロジェクトに関わったよ。

O:新しく建設することが多いの?

K:いや、新築だけでなく、すでにある商業ビルやショッピングセンターをリニューアルすることも多いんだ。建物を改修してテナント店舗を入れ替え、名称も変えてリニューアルオープンするとか。

O:その中でKの担当は?

K:それも決まってない。というか、何でもやらせてもらってる。普通はまずその地域の市場調査を行い、それに基づいてどういう施設にするか、どんなテナントを入れるかなどコンセプトを煮詰めていく。それで、大枠が固まったらテナント誘致して契約などを行ってオープンへと至るわけだけど、それらすべてに関わる。うちはほら、決して大所帯というわけではないじゃん? だから、新人だろうと何だろうとどんどん仕事を任される。僕にとってはいろんな経験ができて、ありがたいかな。

O:それ、わかるな。僕も新入社員研修が終わって千葉の店舗に配属になったとき、けっこう早い時期からテナントを任されたからね。もちろん、最初のうちは上司や先輩がいろいろフォローしてくれるわけだけど。だから、数カ月経ったころにはやっていけそうという自信がついていた。

K:僕も最初から終わりまで全部1人でやってみろといわれたら、まだ戸惑うかもしれないけど、「これはオレに任せとけ」といえるような仕事もある。例えば市場調査。その地域の消費者動向や競合店の実態などを調べてレポートにまとめるんだけど、だいぶやり方が身についてきたかなと思ってる。最近は後輩に教えたりしてるし。

O:Kってさ、何かを調べてレポートを書くみたいなこと、昔から得意だったよね。新入社員研修のとき、そう思った。そういう意味では自分の得意なことを活かして仕事ができて、うらやましいよ。

K:いやいや、それをいったらOはさ、誰とでもうまく付き合えるというか、コミュ力、めちゃ高いじゃん。今の仕事はテナントの店長さんとかと信頼関係を築くことが大事だろうから、やっぱ個性を生かせてるんじゃないの?

O:特別、コミュ力が高いとは思わんけど、そう言ってくれるならそうかもしれないな(笑)。あっ、それはそうと、飲食店とかのテナント探しもやるわけでしょ。町を歩いておいしそうなお店を探すとか、そういうこともやるの?

K:ほかの商業施設と同じようなテナントばかりだと特徴を出せないから、よそにはない店を入れたいという思いは常にある。だから、ネットで流行の店を調べたりするだけでなく、町を歩いて探すこともある。面白そうなお店を見つけて、食べておいしかったら、テナント出店に興味があるかどうかさりげなく聞いてみたり。

O:楽しそうだねー(笑)。それにさ、自分で見つけてきた店が評判になって行列ができたりしたら、うれしいだろうし。

K:それは僕らの仕事の醍醐味のひとつ。もちろん、ひとつのテナント店舗だけでなく、施設全体が大成功を収めたときがいちばんうれしいけどね。

上司や先輩がみんなやさしくて面倒見がいい
仕事の面でも尊敬できる人が多い

K:ところで、Oはどうしてこの会社を選んだの?

O:もともと街づくりの仕事に興味があってね。じゃあ、街の価値を高めるのに一番重要なものは何だろうかと考え、商業施設ではないかと。それで、商業施設をつくったり運営したりする仕事がしてみたいと思ったんだ。Kは?

K:僕も「商業」に関わりたかった。ここは就職活動中、たまたま知ったんだけど、説明会に行ったら「商業」に特化した事業を展開していると。それでぐっと気持ちが動いた。

O:最終面接、一緒だったの、覚えてる?

K:そりゃあ、覚えてるさ。帰り際、ちょっと話したよね。

O:「2人ともダメかもなあ」って(笑)。

K:それが2人とも受かって、3年後、こうして対談してる。わかんないもんだねー(笑)。

O:なんか、アッという間だったなあ。でも、今振り返ると、我ながらいい会社を選んだと思う。

K:仕事は文句なく面白いし、やりがいも満点だし。それにさ、さっき、新人の頃、上司や先輩にフォローしてもらったと言ってたけど、この会社って、ほんと、いい人ばっかだと思わない? 少なくとも大阪はやさしくて面倒見がいい人ばかり。しかも、仕事の面でも心から尊敬できるような人が多い。そういう人たちに囲まれているから、ここまで頑張ってこれたと思う。

O:僕もまったく同感。これを読んでいる就活生には「とにかく『人』がいい会社だから、居心地は抜群ですよ」と声を大にして言いたい。

K:就活生に?だったら僕もひと言。商業施設の開発、運営といわれてもピンとこない人も多いと思うんだ。でも、ほんの少しでもひっかかるものがあったら、ぜひ説明会に足を運んでほしい。詳しく知ると、ガ然興味が湧いてくるということもあるので。現に僕がそうだったしね。

O:僕は法学部出身です!(笑)。

K:聞いてないって(笑)。

O:でも、ほんと、これを読んで少しでもジオ・アカマツという会社に興味を持ったら、ぜひ飛び込んでほしい。僕ら2人も待ってます!