年 | 沿 革 |
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1968~ | 創 業 |
1968 |
大阪市中央区において創業。資本金2,500千円。各府県・市・商工会議所主催の商業調査・診断・指導に参画。(主として専門店設計とショッピングセンター計画の事業推進・監理を行う) |
1975 |
市街地再開発事業における商業計画および商業者指導を行う。 |
1977 |
商業近代化・共同店舗化事業などの計画・指導。街づくり事業における計画にあたる。 |
1979 |
大阪市中央区南船場に本社移転。 |
1983 |
再開発事業における商業計画で商業コンサルを認知させる。 |
1985 |
東京事務所を開設。(首都圏における本格的業務体制を確立) |
1988 |
高度化事業など制度事業に本格的に参画。 |
1990~ | ウォーターフロント開発型・ニュータウン地区SCプロデュースに多数参画 |
1992 |
創業者赤松良一黄綬褒章受章。 |
1995 |
CI導入により社名変更。赤松店舗研究所からジオ・アカマツへ。 |
1999 |
海外企業との連携を図りグローバルな活動を実施。 |
2000~ | 量販店系大型店撤退によるリニューアル事業の機会が増大、PM事業本格参入 |
2001 |
初の本格的海外事業として、韓国ソウルの商業開発プロジェクトに参画 |
2002 |
商業施設に特化したプロパティマネジメント事業に進出。J-REIT設立に伴うプロパティマネジメント業務を受注。 |
2003 |
東京事務所 四谷より神田淡路町へ移転 |
2004 |
商業施設再生プロジェクトを推進 |
2006 |
韓国・中国におけるプロジェクト受注拡大 |
2007 |
野村不動産グループ入り |
2008 |
ソウル事務所を開設 |
2009 |
韓国ソウル最大級の複合商業施設「タイムズスクエア」オープン |
2010~ | 野村不動産グループ事業として商業施設開発を強化 |
2010 |
日本橋室町野村ビルYUITO(野村不動産開発)の商業プロデュース |
2011 |
プロパティマネジメント運営体制の強化 |
2012 |
「アル・プラザ城陽」増床リニューアルに伴い、本格的モール運営を開始。平和堂の運営体制をサポート。 |
2013 |
グループ大型共同開発事業「相模大野プロジェクト」推進。 |
2014 |
本社を大阪事務所から東京事務所へ変更。資本金243,000千円に増資。 ユニバーサル・シティウォーク大阪™のプロパティマネジメント業務を受託。 |
2015 |
事業拡大により人員体制を増強。 |
2016 |
野村不動産グループシナジーの強化を目的に会社ロゴを変更。 |
2017 |
震災復興事業(陸前高田市・本吉郡南三陸町)の商業施設がオープン。 |